心電計ECGー600G

ECG600G六道式心電図機は12導連心電信号をシンクロに採集し、熱陣印刷システムにて心電波を送信させ輸出する機械。右記機能付き：マニュアル/オートマチック式にて心電波形を記録や顕示する；心電波形バラメーターの自動計測及び自動診断できる；電極の剥げ落ち及び紙無しを提示できる；インタ—フェ—ス言語（中文・英語など）は変わることができる；カルテDATA管理機能も付属してる。

主要特徴：
◆800×480点、カラー液晶に７インチのデイスプレー採用。パッチパネル、機能ボタンにてダブル操作で制御できる。

◆高解像度熱敏感ラチスプリンタ採用。高解像度熱線陣輸出システム(8点/ｍｍ)を採用できるので、別調整不要になる。記録応答周波数は150Hzに達せる。

◆心電波形は明らかで正確のタイミング連続記録及び注釈文字ができる。注釈文字はマーク、敏感度、輸出速度等含んでいる。

◆全数字SAWで基線ドリフト＆交流電源及び肌電干渉を抵抗できる。

◆基線自動調整、印刷状況を最善化し、リズム導連を選択できる。

◆オートマチックの操作模式では、一回だけ操作すると記録完成できるので、効率的な作業になれる。

◆パッチパネル式のKEY－BOARD＆パッチデイスプレーにて同時コントロールで操作が楽。機械にて情報が分かりやすい。

◆交直流電流共用、インナー側可充電電池有って、電源回路も自動保護できる。指定時間より、操作無しの場合は自動的にシャットダウンできる。

◆最善直流電流の状態で90分連続印刷でき、190枚心電図を記録できる。

◆この心電機は1000枚以上のカルテを記録でき、医者は患者のカルテ歴史を思い出しでき、DADAの集計も楽。

◆完成機械外観のいい心電機。

◆数字化信号処理より、心電信号の基線フィルタと肌電フィルタにて更に品質高い心電図を取る。

◆一般心電図バラメーターの自動計測＆自動分析及び自動診断機能付き、医者に仕事量を分担して仕事効率をUPできる。

◆12導連心電信号をシンクロに採集、2×6+1（リズム導連）分析、2×6，3×4，3×4+1（リズム導連）分析、4×3，4×3+1（リズム導連）分析、6×2，6×2+1（リズム導連）の記録模式で、リポート書式多様化。

◆多種導連顕示方式で、3導連＆6導連或は12導連のタイミング波形を観測できる上に、導連の剥げ落ちやプリンタからの紙無しなどの情報も提示する。心電バラメーターは自動計測＆分析。マニュアル・オートマチックで波形を記録できる。DADAベースで患者のカルテをSAVEしている。

◆安全分類：I類CF類，除細動保護アプリケーション部分。

◆有害飛散る液の保護程度よる分類：IPX0。

運送＆保管：

環境温度範囲  -10℃～55℃

相対湿度範囲  ≤95%c. 空圧範囲  50kPa～106kPa

入力方式：地に接続及び除細動保護

導連：標準12導連

患者の電流漏れ：<10μA

入力抵抗：≥50MΩ

頻度応答：0.05Hz～150Hz(-3dB)

時間常数：>3.2s

同相抑制比例：＞60dB, ＞100dB(加滤波器)

肌电妨害フィルタ：35Hz(-3dB)

記録方式：熱陣印刷システム

記録紙仕様：110mm(W)×20m(L) 高速感熱紙ロール

紙速度：

自動記録：25mm/s、50mm/s，誤差±5%

リズム記録：25mm/s、50mm/s，誤差±5%

手動記録：5mm/s、6.25mm/s、10mm/s、12.5mm/s、25mm/s、50mm/s、100mm/s，誤差±5%

敏感度選択：2.5、5、10、20、40mm/mV五段，誤差±5%。標準敏感度は10mm/mV±0.2mm/mV

自動記録：自動記録書式＆自動模式の設置より記録する。自動的に導連を変わって、自動計測＆分析

リズム記録：リズムの記録格式＆リズム模式より設置し記録して、自動計測＆分析する。

手動記録：記録格式で記録する。

測量バラメーター：心率、P-R間隔、P波時間、QRS波群時間、T波時間、Q-T間隔、Q-Tc、P電気軸、QRS電気軸、T電気軸、R(V5)幅、S(V1)幅、R(V5)+S(V1)幅

耐分極電圧：±500mV

サンプリング頻度：1000Hz

サンプリング精度：12位

ノイズ・レベル：≤15μVp-p

包装内容：

取扱書  　　　  1冊

導連線   　　　 1セット

肢体電極     　 1セット

胸部電極     　 1セット

電線エレメント   1本

等電位接続線  　　1本

記録用紙ロール     1個